2016-03-07 22:00 | カテゴリ:○ POG総合

日曜はリオンディーズが弥生賞に出走しました。

明け3歳の初戦でもあり、皐月賞の前哨戦でもあった大事な1戦、
どんな内容を見せてくれるのか!









敗れたか~!

勝ち馬にはすごい脚を使われましたし、今回は脱帽。。。という事で納得です。


でも、毎度の事ながら、応援している馬が負けたら悔しいですわ。
そりゃぁもう、素直に悔しいですわ。

しかし、今回の1戦に限っては、前々から言っていたように、
着順そのものよりも、内容がどうか、その1点に尽きると思っていたので、
ガッカリ感みたいなものは微塵も感じなかったですよ。

ガッカリどころか、トライアルとしては最高の内容での2着だった
って思いました。

レース自体が結構流れるペースの中、気持ちよくスピードを出して
やや前目を追走したリオンディーズ。

個人的には、掛かっていた感じには見えませんでした(新馬も同様)。

ただ、競馬に前向きな性格な上に、スピードもパワーもタップリと備えているもんだから、
とにかく「走るのが速い」っていう感じ。

でも「競馬」としては、
中山の2000mで終いまで余力を残すには、やや速く走りすぎたかな?
っていう印象です。

※ミルコJから行きたがったって感じのコメントがあったので、
鞍上の感触としては、やっぱり掛かっていたって感じなんでしょうね


結果的には、今回の仕上げで、今回の馬場で、今回の頭数で、今回の相手で、
早め先頭から押し切りを決めるには、オーバーペースだったという事なんでしょう。

とはいえそれも、あくまでも勝ち馬に対してオーバーペースだったっていう感じです。

マカヒキがいなければ(そんな仮定意味無いですが)、
あの競馬でも十分に後続を完封し、完勝していた可能性は高かったと思いますので。


でも、そこは別にいいんですよ。

激しく価値があったと思うのは、差されたという事実なんですわ。

もしも今回マカヒキ(或いは同等の強い馬)がいなくって、
あのペースで走り、後続を完封してしまうようなTRだったなら、
本番が激しくヤバくなっていたんじゃないかって事です。

しかし、今回はゴール前で差される競馬を、鞍上も陣営も体感した。
しかも、明らかに強い競馬をした1頭の馬だけに差された、
ここに値打ちがあったと思わずにはおれません。

中山の2000mをあのペースで走れば、
マカヒキやサトノダイヤモンド級の末脚を完封できないという事がわかったんですから、
次は差されないようにする為に、どんな競馬をするべきか。

角居厩舎も、次は道中で息を入れれる様な稽古を課してくるでしょうし、
ミルコJも、抑え具合や位置取りなど、それが出来る騎乗を工夫してくれるでしょう。

そこに、休養明けを一度使った上積み、3戦をクリアした経験地アップが加われば、
本番で弥生賞の着差を逆転する事は、十分期待できると思います。


モチロン、ライバル馬たちも同じく、仕上げ面や経験地面で上昇してくるでしょうから、
「次は勝てる!」って断言できるほど、甘いもんじゃないって事はわかってます。

でも、あくまでも個人的な感触としては、
最高の内容での2着だったんではないかと、ちょっとニヤリとしてしまいました。


次はメンバーも更に強くなる、フルゲートの中山2000m戦。

条件は厳しくなる事間違いなしですが、期待値は上昇しそうな予感です。


逆襲するぞ、リオンディーズ!!




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