2014-12-29 15:42 | カテゴリ:○ POG総合


シャイニングレイ、ホープフルS奪取おめでとう~!!







新馬は現地で観戦できませんでしたが、レースぷっりを見ている限り、
スタートセンスはかなり良さそうに思ってましたのでゲートの心配はしていませんでしたが、
今回も無難に決めてくれて一安心。

しかし、思わず「おおぅっ!」と声を出したのは、
スタート直後から一気に先行集団の後ろまで取り着きにいった脚を見てですわ。

本当に全くなんの苦もなく無理もなく、楽々と前に取付いた姿には
早々と感動させられてしまいましたよ。

その後は4番手辺りでやや川田騎手がセーブするようなアクションを見せ、
そのまま落ち着いて好位をキープのままレースへと。

このテンの速さを込みにした先行力と道中で折り合える気性は、
今後も大きな武器になるであろうと再確認できるシーンでした。


この段階での位置取りから、既に勝負どころでの不利などに関しての心配要素がなくなり、
道中での手応えも抜群に良かったので、
この位置でこの手応えなら、きっと抜け出してくれる、そう思えるレースっプリ。

後はもう馬の力を信じるのみのガチンコ自力勝負、もしこれで差されるのなら全部納得できる!
って感じで、腹を括ってレース観戦できましたよ。


さあ、どこで仕掛けるのか、どこから加速して上がっていくのか、
そのタイミングを待ちながら手に汗握ってみてましたが、
4角でス~ッと上がってくるような気配ではなく、直線を向くまでビクともしないドッシリした競馬でしたね。

とにかく落ち着いていて、鞍上のサインをジックリ待てるタイプという事か。

実質動いたのは、直線を向き残り300mからのゴーサインによって。


血統的にも中山の馬場や坂を苦にするとは思えなかったので、
後は新馬で見せた脚を繰り出しさえすれば、一気に重賞ウィナーや~っ!
という感じで、最後は絶叫の嵐でした。


終いはまだ余裕があった感じでしたので、シャイニングレイとしては
もう少し追い出しが早いほうが末脚を存分に使い切る事が出来るのかもしれません。

仕掛けどころに関しては、本番の皐月賞で強敵を相手にした場合に
明暗を分ける要素になりうると思いますので、今後のキーになるかもしれませんね。


と、色々想像しながら見てましたが、
見事に1着で中山坂上の勝者に輝いたシャイニングレイ


勝ち時計は2分1秒09、1000m通過タイムが1分1秒05という発表でした。

重賞としては遅い部類の時計ですが、新馬や未勝利なんかでは
2000m戦でも1分6秒台とかいう超絶スローが頻繁に見られる現代競馬。
そのせいなのか、体感的にはそんなに遅くなく、結構流れているっていう印象だった道中でした。

後から確認したラップでも一度も13秒台を刻んでいなかったので、
まあ淡々と進んだレースだったって事で、中段やや後方辺りまでが圏内、
完全な後方待機、大外一気組には厳しい流れだったというところでしょうか。

そんな展開だったレースにあって、
絶好の位置に苦も無く取付き、ビッタと折り合い消耗を最小限に留め、
ジックリと追い出すタイミングを測る競馬に徹することが出来た、
このシャイニングレイの競馬センスは素晴らしかったと思います。

鞍上川田騎手もほぼパーフェクトという騎乗だったと思いますので、こちらもお見事でした!
さすが中山では頼りになる男ですわ。



という事で、2連勝で重賞初制覇おめでとうシャイニングレイ



POG的にも今期重賞初制覇をありおがとう~!

ここまで重賞挑戦全馬着外(メインモード)だった暗闇に、
まさしくシャイニングな風穴を開けてもらい、感謝感激のいったりきたりです。


この後はまずはユックリと休んで頂き、
そして来春更にパワーアップした馬体をターフで見れるのを楽しみにしてます。


あ、でも次がいきなりトライアルという事になるなら、
私は期間内一度もシャイニングレイ見ること出来ないんじゃ。。。

既に重賞勝ち馬になっている場合の牡馬(クラシック路線)って、
年明けの関西ではきさらぎ賞か毎日杯くらいしか出走するレースがないですし。

という事は、見れない確率たるやほぼ100%って事に。。。


行くか、中山!?



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